インフルエンザはこうして診断できる
インフルエンザ簡易診断法
A:以下のものは、発熱した患者さんで、咽頭後壁の粘膜を擦掻してウイルスの入った粘膜上皮をある溶液に溶かして試験を行ったものです。二つの丸の中に、ダイアのマークと小さな丸が見えます。小さな丸は、このテストが上手くいったことを示しています。AとBのいずれかにダイアのマークが出れば、インフルエンザの感染は、そのマークのあるウイルスによるものと診断できます。この患者さんの場合には、インフルエンザA型に感染していると診断できます。
B:Aのものと同じ手技で行ったものですが、こちらの方が簡単です。r:このテストが上手くいった場合にここに線が出ます。インフルエンザAの場合にはAの部分に、インフルエンザBの場合にはBの部分に線が浮き出ます。この写真は、インフルエンザA型に感染していると診断できます。
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